人材採用と読書の関係 VOL.1「人とは違う行動」


「読書習慣を持っているか」

このことに注意を払うことが

「優秀な人材」を採用するための

最も確実で、最も価値ある方法

だということをお伝えするシリーズ。

 

第1回は

「人とは違う行動」

です。

 

もはや少数派

 

日常的に読書をする人は

もはや、かなりの少数派だ。

 

ある調査によると、月に1冊も

本を読まない人は、サラリーマンの

半数近く、47%にも上るという。

1、2冊読む人で37%。

 

3冊以上読んでいればそれは

かなり少数派の部類に入り、

もはや10人に1人くらいの

存在となっている。

 

人とは違う行動をすることが

成功の秘訣であるとするなら、

読書ほど身近で、かつ実行が

簡単なことはないのではない

だろうか?

 

世界の大富豪や有名経営者にも、

読書家でない人はいないと

言われる。

 

それはつまり、人とは違う行動を

する大富豪、経営者ならではの

「読書という行動」なのだと

考えられる。

 

フェイスブックCEOの

マーク・ザッカーバーグは

FB上でブッククラブを運営し、

必読書23冊を公表している。

 

ビル・ゲイツは自前の図書館を

所有し、年に数週間、本を

じっくり読む時間を取っている

と言われている。

 

それこそ、ネットで検索すれば

すぐに、読書が成功の秘訣とか

周囲の優秀な人に読書家でない

人はいないという証言が見つかる。

 

なんで読まない?

 

同じ調査で、本を読まない理由

ついても質問されており、トップは

予想通りといいますか

「忙しくて時間がない」

なのですね。

 

はい、出ました!という感じですね。

 

きちんと生きていれば忙しくない

人なんていませんし、時間は作る

ものですから、理由にもなっていない。

 

他には

 

「ネットで十分」

「読みたい本がない」

「他の趣味がある」

 

といったところですが、

読書をしない理由としては

根拠に乏しい。

 

大富豪や経営者など、優秀な人は

本を読んでいて成功しているのに、

それをマネしない理由はあるの

だろうか?

 

そんな存在でもない人が読書を

しないということは、自分から

成功することを拒んでいるとしか

考えられない。

 

本を1冊読むだけで、約半数の人に

先んじているという状態です。

 

人材採用でも、読書をするか

しないかを確かめるだけで、

上位50%に入る、優秀であろう

人材かどうかのヒントが得られる。

 

こんなに明瞭で、簡単な判断材料は

他にはない。