デキる人はデキている!採用面接の基本マナー Vol.1「到着時間」


どんなに優れたスキルや経験を

持っていても、基本マナーが

デキていないがために

「一瞬にして敗北」することに

なった人をたくさん見てきました。

 

面接を受ける側の候補者として

だけでなく、面接をする面接官と

しても豊富な経験を持つ視点から、

面接で「瞬殺」されない方法を

お伝えします。

 

第1回の「基本マナー」のテーマは

「到着時間

です。

 

時間感覚

 

面接時間の何分前に到着して

いるべきなのか?

 

常識的な範囲内であれば

「5分くらい前である」

ことには異論はあまりない

ことと思います。

 

面接以外のアポイントでも、

概ねこれくらいの時間には

到着しているべきです。

 

これよりも早い、10分以上前の

到着はすごく迷惑です。

 

10分前に来られた場合でも、

面接会場として用意している

会議室等が、前の時間帯に

使用する人によってまだ使用中で、

空いていない場合もあります。

 

急な待機場所を用意する手間を

かけさせられることになりますし、

別の部屋を用意できない場合も

充分にあり得ます。

 

「まだ時間があるな」と、別の用件で

人事担当者が席を外していることも

多いのが、10分くらい前までです。

 

小さな会社では人事担当者が

1人か2人しかいないところも多い

ので、人事担当が誰もいないところへ

候補者がやってきたら・・・

 

面接があるとは知らない別部署の

社員に面倒をかけることになって

しまいます。

 

10分前よりも前に候補者が

やってきた時点で、敗北決定

だと思ってください。

ぜひとも、5分前くらいにする

ことをオススメ、お願いします。

 

遅刻は問答無用でアウト

 

遅刻はもってのほかで、たとえ

一秒であっても遅刻は遅刻。

その時点でアウトになります。

そのことにもほとんど異論は

ないでしょう。

 

いかなる理由によってもです。

そして、候補者だけでなく

面接官もです。

 

面接官も忙しい業務の合間を

ぬって面接に臨んでいることは

理解できますが、忙しいところ

面接に来ているのは候補者も同じ。

 

面接官と候補者は、時間を守る

ということの前では平等です。

 

面接官が時間に遅刻したら、その時点で

候補者に一発アウトの判断を下されても

文句は言えません。

 

デキる人は候補者でも面接官でも、

絶対に遅刻しません。

相手が誰であろうと、相手の時間を

尊重することの大切さを理解している

からです。