採用面接の「格言」第7回 「失敗を語れない人は危険」

アクシデント

私が多くの採用面接を行ってきた

経験から導き出した格言をご紹介し、

どこに注意して面接をすればいいかを

お伝えするこのシリーズ。

 

第7回は

「失敗を語れない人は危険」

です。

 

レジュメ(履歴書・職務経歴書)には

成功したことばかり書かれています。

だから、面接では「失敗経験」を質問

するのがセオリーです。

 

失敗はマイナス評価しない

 

人生で失敗したことがない人は

いないでしょう。大きな失敗も

小さな失敗も多く重ねて学び、

成長するのが人間です。

 

だから、失敗経験はどんどん話を

してもらいたいですし、そこから

何を学んだかを話してもらえれば

何の問題もないのですが・・・

 

失敗した話をするとマイナス評価

されると考えてのことか、大した

失敗ではないことしか話さない

候補者は多い。

 

本当に大きな失敗をしていない

のかもしれませんが、だとしたら

 

「新しいことに挑戦したことがない」

 

と自ら暴露しているようなものです。

 

失敗経験があれば、入社した後に

失敗したとしても、そこからの

リカバリーの力に期待が持てます。

 

失敗こそ胸を張って語る候補者を

面接官は信用すべきでしょう。