【講座開催】2019.9.25 19:00-20:30 第一回 人材採用勉強会
人材採用に困っている方なら、どたなでもご参加いただける勉強会として、第一回を開催することができました。
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
人材採用に困っている方なら、どたなでもご参加いただける勉強会として、第一回を開催することができました。
「LIFE SHIFT」をテーマにした
この読書会は、2017年9月に
NHKの取材を受け、その模様が
ニュース番組「ほっとイブニング」で放映されました。その模様はこちら➡https://great-jinzai.com/?p=2508
9/5(木)19:00〜20:30 吹上駅2番出口すぐ 「タ …
新しい元号が「令和」と発表になった 記念すべき節目の日に、講 …
採用面接では「好き嫌い」という判断基準避けるべきとされています。
しかし、本当にそうでしょうか?末永く一緒に働く人なのですから、好き嫌いも
立派な判断基準になり得ます。
面接という名の尋問をしてしまっている面接官は多い。
面接ではなく尋問になってしまう原因は、候補者の「過去のこと」についてばかり質問していることです。
あなたの会社で「これから」働くことになるかもしれないのですから、
「ミライ」のことについて質問しましょう。
採用面接では候補者を三段階で「みる」ことが必要です。
面接までに「見て」、面接中の言動を「観て」、採用するかどうかを「診る」。
たとえ採用面接であろうと、初対面の人に会っているということでは
商談や異業種交流会などで人と会うこととなんら変わりありません。
自分が何者であるかを相手に伝える自己紹介は、採用面接でも面接官のほうからするべきです。