成果を出す人を採用する「面接のやり方」 Vol.4「自己紹介する」

どういけてるでしょ

この連載では、あなたの会社の発展に貢献し

「成果を出す」人材を採用するための

面接のやり方について書いていきます。

 

第4回は

「自己紹介する」

です。

 

人と会ったら自己紹介しますよね

 

今まで300社の面接を受けてきました。

 

面接が始まるまえに、面接官が

自己紹介をしてくれた会社は

ほとんどありませんでした。

 

面接官が、お名前と所属部署名と

役職ぐらいならお話になる

企業はそれなりにあります。

 

しかし、それ以外の情報として

自分の仕事内容や職歴などに、

たとえ1分だけでも話を

してくれる企業はほぼありません。

 

部署名と名前を名乗ることは

自己紹介とは言わない

 

人と会ったときに名刺を差し出す

だけで、他にはなにも話さない

人がいます。

 

名刺を渡すだけで、自分が何者なのかが

初対面の相手に伝わっていると、

あなたは考えますか?

 

そうではないでしょう。

 

会社の事業内容ななにで、

自分は何の仕事をしているのか。

趣味や家族の話などを交えて

「人となり」が伝わるように

工夫して話します。

 

採用面接という場ではありますが、

初対面の人と会っているという

点では、商談や異業種交流会などと

変わりありません。

 

まずは、面接官であるあなたから

自分の「ひととなり」が候補者に

伝わるような自己紹介をします。

 

候補者にとっても、面接官がどんな人

なのかという情報は、自分がこの

会社に合うのかを判断する材料に

なります。

 

信頼できると感じる相手になら、

候補者の口もなめらかになります。