減点法では普通の人しか採用できない


基本的に、日本社会は減点法です。

「いかにミスをしないか」が重要な社会です。

 

サラリーマンに求められるのは、

「挑戦して失敗するより、大きなミスをせず

そつなくこなすこと」です。

たとえ上司から「アイデアを出せ!」

「思い切ってやれ!」と言われても、

いざ失敗したら評価はされない。

失敗しなかった人が評価されやすいのが

現状ですね。

 

面接も同じです。

 

いかに無難で、問題を起こさず、

簡単には辞めそうもないかが

評価基準になっています。

上司から見れば、一言でいうと

「使いやすいかどうか」

で見ている人も多いのが現状です。

 

リスクを取って採用して、何か

問題起こされたらたまらない。

上司も率いている部署で問題が起こって

いないかどうかという減点法で評価

されるんですから。

 

しかしこの方法では、卓越した仕事をする

とびきり優秀な「GREAT人在」は

採用できないでしょう。

 

「即戦力」とよく聞きますが、

減点法で評価して採用した人が

すぐに結果を出すとしたら、それは

「前任者よりは優れた結果」が関の山

でしょう。

 

あなたがもし、なにか

「突出した」ところのある人を採用

したいなら、あなたも突出した

採用方法をとらなければなりません。


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