海外記事でよく目にするキーワード Vol.3「Culture」


海外(主にアメリカ)の人事・採用関連の

記事でよく目にするキーワードについて

紹介していきます。

 

日本はアメリカに2~4年遅れている

と言われています。アメリカの最新

トレンドを押さえておけば、時代を

先取りできます。

 

第3回は

「Culture」

です。

 

組織の文化に合っているか

 

Cultureという単語が出てくるときは

「Fit」とセットであることが多い。

 

採用しようとする人が経験も

スキルも豊富ではあっても、

組織文化に合わない人は力を

発揮できず成果をあげられない。

だから採用すべきではない、

という流れです。

 

では、その「組織文化」とは?

 

それは、どんなことに価値を

置き、どんな貢献をしたいと

思うか、ということです。

 

仕事は組織で、チームで行うもの

なので、一緒に仕事をする人が

違うものを目指して仕事をして

いれば、協力することができず

相乗効果も発揮できません。

 

つまるところ、組織文化とは

人のことです。人が価値があると

考えることを指します。

 

どんな人と一緒に働くことに

なるのか、ということが

組織文化に合うのかを判断する

材料になります。

 

採用面接はオーディション

 

こう考えると、採用の考え方も

変わってきます。

 

採用された人がその下で働く

ことになる上司だけが面接官を

する。それだけでは不十分です。

 

実際に同僚として、先輩として働く

チームメンバーの面接も必要です。

「この人と一緒働きたいか」

「チームメンバーにふさわしいか」

を判断することになる。

 

もはやオーディションです

 

そしてこれは、主観的、好き嫌いでの

判断になりがちだということでも

あるのですが、それは悪いことではない。

 

一緒に働きたくない、好きになれない、

尊敬できない・・・そんな人と同じ

チームで働いても成果は出ない。

生産性も上がることはないでしょう。

 

採用面接は英語で

「Job Interview」ですが、これからは

「Job Audition」が主流になるのかも

しれません。

 


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