ATTENTION!!その言動、危険です 第1回「つなぎ言葉」


採用面接では多かれ少なかれ、

候補者は誇張した話をし、

嘘をつき通そうとします。

それらをささいな言動から見抜くのに

注目したいポイントを語るシリーズ。

 

第1回は「つなぎ言葉」です。

 

つなぎ言葉とは、話をしているときに

ところどころに入る「えー」「あー」など、

それ自体に特に意味はない言葉です。

 

政治家や官僚の答弁、あるいは

朝礼の校長先生の話で使われる

ことが多いと言えば、イメージ

しやすいでしょうか。

 

このつなぎ言葉が多いとその分だけ

話が長くなり、流れも途切れるので、

聞いている立場からするとすごく

聞きづらいんですね。

 

スピーチがうまい人の特徴の一つに、

つなぎ言葉がほとんど使われず、

そのため話が短く簡潔に聞こえる、

というのがあります。

 

採用面接で使われるつなぎ言葉は

「なんか」「まあ」「ちょっと」「やっぱ」

が四天王

 

これらの言葉、ほとんどの候補者の

話の中に混じってしまっています。

 

採用面接では、緊張していて言葉が

出てこなかったり、言葉を選んで話を

しようとするために、つなぎ言葉を

使って時間稼ぎをすることがあるのは、

採用面接を多く受けてきたからこそ、

私にもよくわかります。

 

ここで注意したいポイント。

 

つなぎ言葉を使うのが、慎重に言葉を

選ぶため、つまり、自分の話したい

内容をより正確に伝えるための時間として

使われていればいいのですが・・・?

 

つなぎ言葉は

●●や〇〇を作るための時間稼ぎ?

 

面接官としては次のことに注意しながら

面接をする必要があります。

 

つなぎ言葉が、誇張やウソの話を

組み立てるための時間稼ぎとして

使われているのではないか?

 

もしそう感じる回答があったら、

時間をおいて同じ内容の質問を

もう一度してみましょう。

 

同じ回答が返ってきたら、単なる

緊張か候補者の話し方のクセなのでしょう。

もし矛盾していたら、候補者はうそつき

確定です。

 

解決策:

時間をおいて同じ質問をもう一度する

 


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