採用活動のIs that True(本当にそう)? 第10回「面接官のほうが有利」
入社を希望して面接に臨んでいる以上、
候補者は質問されたことには
基本答える必要があります。
だから面接官のほうが有利だと言えるのでしょうか?
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
入社を希望して面接に臨んでいる以上、
候補者は質問されたことには
基本答える必要があります。
だから面接官のほうが有利だと言えるのでしょうか?
内定者が入社してくれるよう
「口説く」のも採用担当としての重要な仕事で、
採用担当者の熱心さによって、内定者が
入社意志を固めるかどうかが決まる。
果たして本当にそうでしょうか?
応募者が多いほうが優秀な人がその中にいる可能性は高い。
しかし、それで喜んでいていいのでしょうか?
応募が多ければその分、しっかりとした選考基準で選ばないと
最適な人を選び出せない危険が高まります。
採用面接は「Soul Talk」 魂同士の会話です。
候補者にとっては、自分のキャリア、
人生、生活が懸かっています。
企業にとっては、人材の採用は企業の
未来を左右する重大事です。
どちらにとっても妥協を許さない、
ガチンコ勝負の場所です。
転職回数が多いと不利なのでしょうか?
採用される側として転職を4回している
私の経験からするとやっぱり
転職回数が多いと不利です。
息が合わないと感じる候補者である場合、
レジュメに書いてある経歴やスキルが
いくら素晴らしくても採用しない。
それくらいの覚悟をしたほうがよいです。