これがヘタくそな面接「ヘタ面」だ! Vol.8「約束を破る」


この連載は

「ヘタくそ」な面接事例と

その理由をカンタンに述べます。

 

第8回

「約束を破る

 

破られた約束

 

採用活動を通じて、採用担当者は

候補者に対していくつかの「約束」

をします。

 

応募いただいてから数日で

選考結果をお知らせします。

 

面接結果は一週間以内に

書面でお知らせします。

 

面接当日は部長が同席します。

 

これらは、私が採用される側として

企業から反故にされた「約束」の

ほんの一部です。

 

破られた約束は数えきれない。

 

そして、一つでも約束を破った

企業には以後、連絡を取って

いません。

 

 

どんな小さな約束でも

 

選考結果の連絡が少しくらい

遅れたからってなに?

部長に急用が入ったんだから

同席できなくても仕方ないでしょ?

 

候補者には何の関係もないことです。

 

候補者は面接にそれこそ人生を

賭けてきています。

採用担当者にとっては候補者の

数が一人減るだけのことかも

しれませんが・・・

 

一度、持たれてしまった不信感は

以後、消えることはありません。

その候補者を永遠に失ってしまった

といっても過言ではありません。

 

 

企業は、候補者に対してした

約束はどんなことがあっても

破ってはいけません。


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