ことわざで学ぶ採用面接 第4回「蓼食う虫も好き好き」

蓼食う虫も好き好き

蓼食う虫も好き好き

 

【意味】

「蓼」は「ヤナギタデ(柳蓼)」のこと。

茎や葉に苦味がある。

それを好んで食べる虫もいることから、

人の好みはさまざまであるたとえ

 

採用面接で陥りがちなのが

「『良い人』を採用しようとする」

ことです。

 

良い人ってどんな人でしょう?

 

レジュメ(履歴書・職務経歴書)に

書いてあるスキルや実績が「良い」

人でしょうか?

性格・人格が「良い」人でしょうか?

印象が「良い」人でしょうか?

 

このあたりがどうも曖昧なまま、

面接をしていることが多いのでは

ないでしょうか。

 

どんな人を採用するかということに、

決まったルールや正解はありません。

ただひとつ、

「あなたの会社にとって

『GREAT(偉大)』な人は

どんな人かを決めておく」

ということ以外には。

 

それがほかの会社と違った

定義であっても全然かまいません。

あなたの会社の課題を解決してくれる

人を採用するのですから、他の会社と

違っていて当たり前です。

 

どんな採用基準でもいい。

決めておくことが重要です。