あなたの会社の求人が「既読スルー」される理由 第3回「応募条件が低すぎる」

応募のハードル

この連載では、あなたの会社が出している

求人が、求職者に読まれてはいても

応募しようとは思われないのはなぜか?

いわゆる「既読スルー」される理由を

解説します。

 

第3回は

「応募条件が低すぎる」

です。

 

「未経験OK」は信用されない

 

2017年現在、空前と言ってもいい

人手不足から超売り手市場が続き、

求人をかけてもなかなか応募が

ないというのが実情でしょう。

 

そんななか、なんとか応募を

集めようとするためか、

・学歴不問

・第二新卒歓迎

・未経験者歓迎

という文字が、求人に多数みられます。

 

しかし、企業側が本気でこのように

考えていると思う求職者が、果たして

どれだけいるでしょうか?

 

経験者が応募して来たらそちらを

優先するだろうと、だれでも

そう考えます。

 

その証拠に

「以下のスキルをお持ちの方優遇」

と書いてあるでしょう?

 

真に受ける人はいません。

 

一定の条件は死守すべき

 

ほとんど社会人経験もなく

その業務も未経験の人でも

採用するのなら、学校を卒業

したばかりの新卒者を採用

するのと変わらない。

 

「この仕事は、学校を出たばかりで

社会人経験がない人でもできる

仕事なんですよ~~」

と言っているのと同じでは

ないでしょうか。

 

そんな求人に、しっかりとした

スキルと経験を持つ求職者が

応募しようとするでしょうか?

 

応募がないと採用することすら

できない、という気持ちはわかります。

 

しかし、一定以上の条件を設けないと、

あなたの会社の求人に価値があると

見てもらえません。

 

一定の条件は死守しましょう。