読書で人生が変わる理由 Vol.6「本が師匠になる」


たとえまったく読書をしなかった

としても人生を変えることは

できるでしょう。

しかし、確実に人生を変えたければ

読書をするのが最速です。

 

淘汰されず生き残った

 

何か身につけたいスキルや

習い事を始めようとするとき、

実績のある人を探し、講座や

レッスンに通って教えを乞う

ことが考えられます。

 

それと同じように、本に教えを

乞うことは有効なことです。

なぜなら、本は人が書いたもの

だからです。

 

講座やレッスンのように手取り足取り、

絶妙なタイミングでアドバイスを

くれたりするわけではありませんが、

本には大きな利点があります。

 

それは、現在生きている人だけで

なく、過去の偉人が書き残した

ものもたくさんあるということ。

 

誰もが手に入れることができる

古典であり、いまさらそれに

触れても学ぶことは少ない

ように思います。

 

しかし、古典は、長い時間を

生き抜き、淘汰されることなく

残ってきた本物の知識、叡智。

それを知っているか知らないかは

大きな差になります。

 

何か知りたいことがあったり

確かめたいことがある場合は

ネットで十分です。

 

しかし、知識やスキルを

自分のものにして身につけるには

ネットではなく本や人を師匠として

長い時間をかけて訓練するより

他に道はありません。

 

生きている人の時間は限られ、

自分だけのために時間を割いて

くれることは期待できません。

 

本はいつでもそこに在る。

あなたが手を伸ばし、ページを

開きさえすれば、いつでも

雄弁に語りだしてくれます。

 

そして、本はあなたを鼓舞して

くれるものでもあるのですが・・・

 

続きは次回。