たとえまったく読書をしなかった
としても人生を変えることは
できるでしょう。
しかし、確実に人生を変えたければ
読書をするのが最速です。
限界は自分が決めている
読書は背中を押してくれます。
普段からなんとなく心にある、
もやもやとしてはっきりしない、
そんな状態や心理を「一言で」
ズバリと表現してくれる言葉に
出会う。
そんな体験ができるのは本です。
自分よりも過酷な境遇から
這い上がり、成功を手にした
プロセスを見せてくれる本
もあります。
読書によって自分の「魂の叫び」
を聴き成功体験に触れていると、
「自分にできないわけがない」
という気分になり、活力を
与えてくれるのが読書
なのですが。
出来ない理由とは?
「本の中ではうまくいくことでも
実際に自分のことになれば
うまくいくはずないよ」
「そんなに都合よくことが運ぶなんで
うまい話があるわけがない」
そう思ってしまったら?
あなたはきっと失敗するでしょう。
本の中に書かれているように
最後まで行動してみましたか?
情熱をもって、あきらめず、
不屈の精神で行動したでしょうか?
出来ない理由は自分が決めています。
だれかが成し遂げることが
できたのだから、自分にもできる
はずだと「出来ない理由」を
考えないことの大切さ。
読書はそれを教えてくれます。