ことわざで学ぶ採用面接 第6回「馬子にも衣装」

身だしなみ

馬子にも衣装

 

【意味】

どんな人間でも身なりを整えれば

立派に見えることのたとえ

 

採用面接ではこの逆をしている人が、

老若男女問わずに存在しています。

 

はっきり言って、その時点で

アウトです。

 

いくらレジュメ(履歴書・職務経歴書)が

素晴らしくても、目の前の、身だしなみが

きっちりとできていない人のことは

レジュメ通りの優秀な人には思えない。

 

「人は見た目ではなく中身だ」

よくそう言いますが、優れている人は

見た目も優れているものです。

カッコいいとか美人とかではなく、

きちんとしているんです。

 

身なりがきちんとできていないのは、

そもそもきちんとした身なりの整え方を

知らないからでしょうか?

もしそうなら、誰かが教えてあげれば

改善されていくでしょう。

 

問題なのは、きちんとした身なりが

できる知識があるのに、そうして

来ていない人。

 

乱れた身なりをしようとして

しているのではないでしょう。

しかし、力が入っていないわけですから、

明らかに、あなたの会社に対する

志望度が高くない、平たく言えば

「なめている」のです。

 

いずれにせよ、

どんなに優れた人でも、身なりが残念だと

面接では落とすことになります。