人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.5「全員採用担当」
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.5「全員採用担当」
社員全員が採用担当者であるという自覚を持ち、応募者からの電話やメールには素早く、真摯に対応しないと、応募を逃す。
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.5「全員採用担当」
社員全員が採用担当者であるという自覚を持ち、応募者からの電話やメールには素早く、真摯に対応しないと、応募を逃す。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.4「副業を受け入れる」
副業をする人を受け入れるかどうかを考える時期は過ぎました。
もはや、副業を認めている、受け入れていることが採用力向上の前提にさえなっている。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.3「社員の人脈を活用する」
現役社員からの紹介によって採用する「リファーラル採用」を活用すると、採用する側される側双方にメリットが大きい。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.2「退職を前提にする」
もはや安定とは、一つの職場、一つの仕事をずっと続けていくことではない。まるで回遊魚のように、いくつもの会社や業界、仕事を渡り歩いていく知識とスキルを
身につけていること。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.1「学びを後押しする」
人生100年時代は、いくつも会社や仕事を変えながら働いていくことが求められる。そのために学び続ける人を後押しできる企業が、採用力を高めることになる。
企業が採用すべき人、採用してはいけない人 Vol.17「無関心でないか」
チームは掛け算。ゼロの人が
一人でもいると、チーム全体がゼロになる。ゼロの人とは能力が低い人のことではなく、無関心である人のこと。
企業が採用すべき人、採用してはいけない人 Vol.16「礼儀正しいか」
自分にとって利益のない相手に
対しても礼儀正しく、敬意ある
態度を取れるかどうか。採用するポイントとして重要です。
企業が採用すべき人、採用してはいけない人 Vol.15「リーダーであるか」
リーダーに求められる最大の資質は、「他の人がやっている仕事に対し敬意を持つ」ということです。
企業が採用すべき人、採用してはいけない人 Vol.14「真摯であるか」
真摯さはあとから習得することはできません。生まれつきのものです。そして、一緒に働く人は真摯さの欠如を許しません。
企業が採用すべき人、採用してはいけない人 Vol.13「お金で動かないか」
給与の多い少ないで仕事を決めるのは、近視眼的で浅ましい行為。
お金に釣られて働く会社を決める人は、もっといい条件がだされたら簡単になびく。