採用担当者が忘れがちなこと Vol.6「未来を採用する」
採用担当者が忘れがちなこと Vol.6「未来を採用する」
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
採用担当者が忘れがちなこと Vol.5「人を判断できない」
天才軍師として有名なあの諸葛孔明ですら、人に関する判断を誤ったために戦に負けてしまったことがあります。
採用担当者が忘れがちなこと Vol.4「優位になど立っていない」
候補者の内面を探ろうとするとき
面接官の内面もまた見られている。
採用担当者が忘れがちなこと Vol.3「採用しないのも仕事だ」
採用担当者は御用聞きではありません。採用部署からの要請を鵜呑みにすることなく、不要な採用を止めることができるのは採用担当者だけです。
のは採用担当しかいないからです
採用担当者が忘れがちなこと Vol.2「退職理由の取り扱い」
退職するのは求職者のほうに問題があるからだ」と決めてかかってはいけません。しかし、そう考えている面接官は非常に多い。
採用担当者が忘れがちなこと Vol.1「サーバントであること」
採用担当者ができることは、現場が採用したいと思える人を連れて
くることだという自覚を持つことです。
長い目で見る人材採用 Vol.15「マーケティング活動」
採用に値する人をつれてくるために知恵を絞り、力を尽くすことが採用担当者に求められます。
長い目で見る人材採用Vol.14「親切より熱心」
親切は演技でごまかすことができますが、熱心さはごまかすことができません。
長い目で見る人材採用 Vol.13「まずは面談から入る」
面談という場では、とにかくざっくばらんに、言いたいことを言えて聞きたいことを聞ける場にすることが何よりも重要です。
長い目で見る人材採用 Vol.12「一緒に働きたい人を選ぶ」