人生100年時代の採用 Vol.17「採用という言葉が使われなくなる」


この連載では、ベストセラー

「LIFE SHIFT」が提唱する

人生100年時代に

「組織が人材を採用する」

ことはどのように変わって

いくか、について考えます。

 

第17回

「採用という言葉が使われなくなる

です。

 

人材も「シェア」する時代に

 

個人は組織に雇われて働き、

雇われた個人はその組織のため

だけに働くのが普通でした。

 

それが今、副業を認める組織が

多数出てきていることで、

崩れ始めています。

 

働く側も、副業を認めない

組織には魅力がないという

人が大半です。

日経新聞の記事によれば7割が

そう答えています。

 

もはや一つの組織に「奉職」

して生きていくことを、

働く人は望んでいません。

 

組織側もそれだけの力が

なくなってきた。

 

わが組織のためだけに働けば

あなたの生活をすべて保証すると

断言できる組織ではなくなった。

 

だから、他の組織でも同時に

働いてくれてもよいと許可を

せざるを得ないのでしょう。

 

人材は「採用」するものではなく、

複数の組織間で「シェア」する

ものになりつつあると言える

のではないでしょうか。

 

こうなれば、人生100年時代の採用は

もはや「採用」ではない。

パートナー契約やコンサルタント契約、

あるいは顧問契約などの形態に近い。

 

「人材採用」という言葉が死語に

なるのかもしれない。

 

 

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