組織内研修としての「読書会」 Vol.2「知識獲得なら他でやってください」


「知識を得ること」だけが

目的なら、読書会に参加する

意義はほとんどありません

 

それが書かれた紙ほどの価値もない

・・・実行されないプランは。

 

読書会に参加される方の中には

「知識を得たい」という目的に

とどまっている方がおられます。

それではもったいない。

それだと、1人で読書するのと

なんら変わりないからです。

本を読んで得た知識は行動に

移してこそ価値があります。

 

そして、自分一人ではたどり

着けない気付きや解釈を、

他の参加者から得ることが

できるのが読書会のメリット。

読書会が終わったあと、

どんな小さなことでもいい、

何か行動を起こすことを

決めてほしい。

 

本で得た知識は、どんなに

小さくてもいいから

行動に移されなければ、

何の価値も生み出さない。

 

知識を得たいだけなら、

どうぞ、お一人で読書を

続けてください。

 

組織は、どんなに良い意図や計画を

持っていても、それを実行しようと

動く人材がいなければなにも

成果をあげることはできません。

 

読書会を研修に取り入れることで、

行動を起こすことを第一に考える

習慣をつけ、実際に行動に起こす

ことができるようになります。