組織内研修としての「読書会」 Vol.16「学び方が学べる」


「独学」ーー

本はそのためのツールとして

考えられがちです。

しかし実際には、「学び方」

教えてくれるツールです。

 

学び方を知ること

 

これからの時代は

「学び続ける力」がある人で

ないと生き残っていけない。

 

テクノロジーや時代の変化が

早くなっているので、一つの

スキルや知識だけで一生働き

お金を稼ぐことは不可能

なっています。

 

だれもが、キャリアの途中で

「学び直し」を余儀なくされ

キャリアチェンジをしていく

必要が出てくるでしょう。

 

「リカレント教育」

「パラレルキャリア」

「ギグエコノミー」・・・

 

関連するワードを挙げれば

キリがないですが、いずれにしても、

学び続けなければならない、

という点では一致しています。

 

そして、根本にあるのが

自分にとって一番効果的な

「学び方」を知っているか

どうか、ということです。

 

本は「協学」のツール

 

読書会は本を学びのための

ツールとして活用します。

しかし、それは一人で本を読む

という「独学」に使うという

こととは対極にあります。

 

一冊の本、1つのテーマに

関連する本を、参加者がお互いに

協力しながら読む「協学」

ほかなりません。

 

独学でなく協学がどれほど

強力なものか。

初めて読書会に参加した時に

受けた衝撃は忘れません。

 

読書会は、いままで自分が

知らなかった協学という

「学び方」を教えてくれます。