組織内研修としての「読書会」 Vol.17「採用選考にも使える」


「本を読む習慣があるか」ーー

そのことが、採用にも、すでに

内にいる人のレベルアップにも

欠かせない要素です。

 

採用責任者の経験から

 

本を読む習慣がない人は

採用したくないですし、

何らかの事情で採用することに

なったとしても「多くは期待

できない」といわざるを得ません。

 

なぜなのか?

 

それは、読書習慣のない人が

面接で話すことは

「厚みに欠ける」

ということに尽きます。

 

内容に関しては、それまでの

実績に目立ったことがなければ

話せることも限られてきますから、

目をつぶることもできます。

 

しかし、話の伝え方、言葉遣い、

順序だてなどがなっておらず、

簡単に言えば

「できる!」と思わせるもの

ではないということです。

 

できる!人は伝える力がある

 

読む人にできるだけ内容が伝わる

ように考えられ、書かれている

のが本です。

 

日常的に本を読み、本に接して

いる人は、そのノウハウを

自然と身につけ、実践できるように

なっていきます。

 

本を読まない人は、そのスキルに

欠けているため、話している内容が

頭に入ってきづらい。

 

また、日常的に本を読んでいる人は

多様な知識を持っている。

さまざまな角度からものごとを

みて分析できる。

それに豊富な語彙も持っている。

 

本を読む人と話していると、

端的に言えば「話が面白い」

のですね。

 

これから採用する人だけでなく、

すでに社内にいる人にもぜひ

読書習慣をつけさせておきたい

ものです。