組織内研修としての「読書会」 Vol.12「メンバーの想いを同じくできる」


「一枚岩」ーー

職場のメンバーが一つの目標に

向かって一丸となって進んで

いくことほど強いことはない。

 

本が共通言語になる

 

部署内のメンバーは、年代も

背景も考え方も違う。

 

業務の専門特化が進んでいるので、

同じ部署でも仕事上の関りは

あまりないことも珍しくない。

 

このような状況では、同じ日本語を

話していても、お互いが理解できる

言葉で話すことによほど苦心しないと

コミュニケーションは取れない。

 

大工と話をするときは大工の言葉を

使え、と言ったのはソクラテス

ですが、いまや隣の席に座っている

人でも、その人と理解し合える

言葉を選んで話しをすることが

求められる。

 

正直、非常に難しいことです。

 

そこで、読書会の登場です。

 

本について語り、本から得た知識を

シェアすること、そしてそれを

どう行動に移していくか。

 

どの段階でも

「本という共通言語」

によって話をしていきます

ので、話の内容が伝わらない

ということがない。

 

組織内で読書会を開催することは、

想いを共有し、一枚岩となって

進むための大きな推進力になります。