組織内研修としての「読書会」 Vol.11「飲みにケーションの代わりになる」


「飲みにケーション」ーー

もはや死語になった感がありますが、

職場でのコミュニケーションが円滑

であることは、仕事がうまく進む

かどうかを左右します。

読書会は、職場での円滑な

コミュニケーションに活用できます。

 

寄せ集め集団をいかにまとめるか

 

転職やフリーランスに転身するなど、

新卒入社した組織で長く働くという

ことが一般的ではなくなっています。

 

部署内にいるメンバーがほとんど

転職組であということが当たり前

になる。

 

さらに、これからは組織に属さず

働く人が増加していきます。

 

フリーランスとして組織外にいる

メンバーとも仕事をしていく必要

に迫られます。

 

加えて、働き方改革のあおりで、

終業後のプライベートを拘束

するような「飲み会」という

手段は使えない

 

職場でのコミュニケーションを

向上させる手段は確実に狭まって

いる中で、読書会という手段を

使うことをおススメします。

 

会議の代わりに、2時間で終了する

読書会を就業時間内に設定するだけ。

 

参加するメンバーは部署内だけでも

他部署のメンバーを加えてもOK。

 

仕事上の話だと、それぞれの立場や

専門知識で話をするために、話が

かみ合わないことも多いでしょう。

 

一方、読書会では、本が共通言語

となることで、

部署も年代も違っても、

転職組だろうと生え抜きだろうと、

コミュニケーションが取れます。

 

しかも就業時間内だから、

飲み会をやると言ったときに

「それは残業ですか?」という

リアクションをされることもない。

 

読書会は、飲みにケーションの代わりに

職場の結束を強め、協力関係を構築する

最適の方法です。