長い目で見る人材採用 Vol.6「優良採用企業へ」
長い目で見る人材採用 Vol.6「優良採用企業へ」
時代がどう移り変わろうと、企業にとってなによりも重要な
資産では人材である、ということは揺るぎません。
その考えを素直に表現し、伝えることが採用優良企業への第一歩です。
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
長い目で見る人材採用 Vol.6「優良採用企業へ」
時代がどう移り変わろうと、企業にとってなによりも重要な
資産では人材である、ということは揺るぎません。
その考えを素直に表現し、伝えることが採用優良企業への第一歩です。
長い目で見る人材採用 Vol.5「退職者を組織化する」
退職者を退職者として扱うのではなく「卒業生」として扱うアルムナイ・リレーションが注目を集めています。
長い目で見る人材採用 Vol.4「受付態勢を整える」
応募をしてもレスポンスが悪いと
門前払いしているのと変わりません。採用に熱心な企業でないという印象を持られるようなことは
避けなければなりません。
長い目で見る人材採用 Vol.3「できるだけ会わない」
採用するに値しない人は、何人面接に呼ぼうとも採用などできはしない。
この単純な事実をしっかりと認識し、仕事をするフリをしないことが重要です。
長い目で見る人材採用 Vol.2「面接しない」
面接でいろいろと質問するよりも、「あなたが、この求人に自分がふさわしいと考える理由は何ですか?それを具体的に示してください」
これだけを尋ねるオーディション型採用をおススメします。
長い目で見る人材採用 Vol.1「公募しない」
ハローワークや求人広告のような「公募型」ではなく、人脈を活用した「私募型」採用が重要になってきます。
採用ができない会社が言いがちなこと Vol.18「できるだけ多くの人に会う」
できるだけ多くの人と会うのではなく、できるだけ人と会わないために仕組みを作ることが採用担当者の仕事です。
採用ができない会社が言いがちなこと Vol.17「去る者は追わない」
採用担当者は「去る者を追い来るものを拒む」態度を取るべきです。
採用ができない会社が言いがちなこと Vol.16「妥協したくない」
理想的な条件を並べ立てることは
結構なのですが、「そのような人材に選ばれるだけの価値が自社にあるかどうか」をまずは考えておくべきです。
採用ができない会社が言いがちなこと Vol.15「運がなかった」
採用ができなかったのは
「縁」がなかったというべきであって「運」がなかったとは言ってはいけません。