人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.10「フィードバックする」
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.10「フィードバックする」
不採用になった理由を開示する必要はないが、開示しなければ求職者にとっては、応募したことで得るものは何もなくなります。
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.10「フィードバックする」
不採用になった理由を開示する必要はないが、開示しなければ求職者にとっては、応募したことで得るものは何もなくなります。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.9「受付力が高い」
商品の注文窓口をきちんと用意するのと同じように、人材採用への応募窓口をきちんと用意するのは
当たり前のことなのですが・・・
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.8「退職者が少ない」
職場に対して嫌気がさし、見切りをつけたための退職が多い企業は、人を惹きつける魅力に欠け、採用力が低下している。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.7「現場ファーストである」
働く人すべてにとって「自分の隣にだれが座るのか」つまり、誰と一緒に働くことになるのかは
重要な関心ごとであり、大きな利害。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.6「採用担当者が数字を持たない」
採用担当者が「採用数」という数字にプレッシャーをかけられ、本来なら採用するレベルではない人を採用したら。
そのことを見抜き、早々に見切りをつけ、真っ先に辞めていくのは優秀な人材だ。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.5「全員採用担当」
社員全員が採用担当者であるという自覚を持ち、応募者からの電話やメールには素早く、真摯に対応しないと、応募を逃す。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.4「副業を受け入れる」
副業をする人を受け入れるかどうかを考える時期は過ぎました。
もはや、副業を認めている、受け入れていることが採用力向上の前提にさえなっている。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.3「社員の人脈を活用する」
現役社員からの紹介によって採用する「リファーラル採用」を活用すると、採用する側される側双方にメリットが大きい。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.2「退職を前提にする」
もはや安定とは、一つの職場、一つの仕事をずっと続けていくことではない。まるで回遊魚のように、いくつもの会社や業界、仕事を渡り歩いていく知識とスキルを
身につけていること。
人生100年時代に「採用力が高い」会社とは Vol.1「学びを後押しする」
人生100年時代は、いくつも会社や仕事を変えながら働いていくことが求められる。そのために学び続ける人を後押しできる企業が、採用力を高めることになる。