採用活動のABC Vol.7「Candidate Experience」


この連載では、採用活動に関して

重視すべき方針や考え方についての

キーワードを、「いろは」ならぬ

「ABC」に絡めて取り上げ、

解説していきます。

 

第7回

「Candidate Experience」

です。

 

候補者体験が企業ブランドを作る

 

企業や組織に履歴書を送ったり、

採用面接を受けたりしたときに

候補者がどんな体験をすることに

なるかに気を配る。

 

素敵な「候補者体験」をしてもらう

ことを願う姿勢こそが、企業や組織に

とって重要になっています。

 

応募してきた人を単に

「採用する人」と「採用しない人」

に分類するだけの作業として捉える

企業や組織は、採用ブランドを

著しく毀損するでしょう。

 

候補者をひどく扱い、最低の体験を

させて追い返してしまう。

そんな扱いをされた候補者がSNSで

そのことを拡散しようものなら

採用ブランドが地に落ち、優秀な

人材は採用できなくなります。

 

採用しなかった候補者とも

これからも関係は続きます。

 

将来の顧客として。

取引先の担当者として。

株主として。

近隣住民として。

 

そのことに思いが至らない

企業や組織はどうかしています。