採用活動のABC Vol.29「Quit」


この連載では、採用活動に関して

重視すべき方針や考え方についての

キーワードを、「いろは」ならぬ

「ABC」に絡めて取り上げ、

解説していきます。

 

第29回

「Quit」

です。

 

転職回数が多いからどうした?

 

転職回数が多いと敬遠される。

短期間で辞めてるとさらに不利。

そんな「常識」は崩れつつあります。

 

超売り手市場で、そんなことを言って

いたら採用できないという「後ろ向き」な

事情が第一なのでしょうが・・・

 

それだけではなく、多様な働き方、

多様な選択肢が認められるようになった、

ということが大きいのではないでしょうか。

 

辞めるという選択が必要なことがあるし、

それが唯一の選択肢である場合もある。

 

終身雇用や年功序列で、組織が個人を

一生守ってくれた時代は終わりました。

組織に依存していては生き残れない。

 

組織の寿命も短くなりました。

 

組織は存在しても、事業内容がガラリと

変わり、明日、自分の仕事がなくなる

可能性すらある。

 

これからの時代、一度や二度は

組織を離れる選択を迫られることが

普通になる。

 

退職理由を質問されることすら、

なくなるでしょう。