くじ引き

これがヘタくそな面接「ヘタ面」だ! Vol.4「お金の話をしない」

お金の話は面接段階では避けられ、内定になってから提示されることが多い。
その金額が「御社はすごくいい会社なんだけど、この金額じゃ話にならないよ」
なんてことになったらどうするのでしょう?それまでかけた時間が無駄になります。
お互い譲歩できるラインは早めに確認しない面接はへたくそです。

本命か浮気か

これがヘタくそな面接「ヘタ面」だ! Vol.3「悪い情報を開示していない」

採用面接では、できるだけ早い段階で「悪い情報」を候補者に開示することが必要です。給料が安い、残業が多い、休みが少ない、ノルマが厳しい・・・。面接の場では隠せても、入社すればいずれ明らかになることです。隠す理由がどこにあるというのでしょう?

理念や業務内容理解

これがヘタくそな面接「ヘタ面」だ! Vol.2「YES、NOで答えられる質問をしている」

採用面接では、できるだけ候補者に話してもらうことが重要です。そのためには、YES,NOで回答することが可能な「クローズドクエスチョン」は基本的に使いません。いわゆる「5W1H」を使った質問である「オープンクエスチョン」をすることが重要です。

成果を出す人を採用する「面接のやり方」 Vol.11「コンテストをする」

採用面接では、たいしたスキルや経験ではないのに、アピールだけはうまい人に騙されないようにしたいものです。
もし可能なら、口だけでなく実際にやってもらう機会を設けたい。ミスコンの水着審査のように、スリーサイズの申告などより「実際に見せてくれ」ということです。

仕事への価値観

成果を出す人を採用する「面接のやり方」 Vol.10「まずはTELやSkypeで面接する」

直接会って話をせずTELやSkypeで面接をしても
よく相手のことはわからないという意見もあるでしょう。
しかし、ハイパフォーマーは忙しく時間が取れないことも多い。
もちろん最終的には直に会うことが必要ですが、初回はTELやSkypeでも
全く問題ありません。