あなたの会社の求人が「既読スルー」される理由 第1回「良いことばかり書かれている」
求人にはできるだけ良いことを書いて、応募をできるだけ
集めたいという気持ちが働くのは自然なことです。
しかし、「悪い部分」も同じくらい書いて求職者の
判断材料をできるだけバランスよく提供するという
考え方が必要です。
サカマキ HRE Works 代表 中小企業診断士・酒巻秀宜
新規顧客開拓営業と総務人事の「両利き」ハイブリッドな知恵と経験から、売上につながる組織作りを推進する「月20万円~で活用できる人事課長」
求人にはできるだけ良いことを書いて、応募をできるだけ
集めたいという気持ちが働くのは自然なことです。
しかし、「悪い部分」も同じくらい書いて求職者の
判断材料をできるだけバランスよく提供するという
考え方が必要です。
たしかに面接は難しいものです。
だれがやっても確実な評価は難しいのかも
しれません。
だからと言って、面接官はだれもがやっていい
ということにはならないのですが・・・
面接に限らず「第一印象」は重要です。
第一印象と最初の数分で評価が
固まり、いったん悪印象を持たれると、
それを覆すのは難しい。
しかし・・・?
内定者が入社してくれるよう
「口説く」のも採用担当としての重要な仕事で、
採用担当者の熱心さによって、内定者が
入社意志を固めるかどうかが決まる。
果たして本当にそうでしょうか?
応募者個人のご事情は採用選考には
影響しないと言いたいところですが、
評価する側も人間です。影響します。
しかも意外な方向に影響してしまいます。
何が面白くないのか、やたらと
高圧的だったり、こちらの話に
うなずくなどの反応もなく、
仏頂面をしている面接官がいます。
こんな面接感が犯している間違いとは・・・?
採用担当者として力を尽くしても、
どうやっても採用できないポジションに
悩まされることもよくありました。
採用できないポジションにも
いくつかタイプがあって・・・?
採用面接が終わってしばらくして、
候補者からクレームが入ることがあります。
このクレーム、非常にありがたいのです。
いわば「お客様の声」であり、多くを学べる機会だからです。
企業の採用選考において
採用されるのはほんの一握り。
そうならなかった方は、
「縁がなかった」という一言で片づけ、
不採用連絡をすればまだいいほうで、
その連絡すらしない企業もよくある。
そんなことをするのは非常にもったいない!
なぜかと言うと・・・?